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よくあるご質問・お問合わせ


他人の車を運転した時のための補償

友人の車を運転中に事故を起こしてしまった場合、その車が契約している保険では十分な補償を受けられないことがあります。また、車の所有者に迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。
そんなとき、ご契約中の自動車保険で事故の損害をカバーできる補償です。

チューリッヒの自動車保険では、基本補償(他車運転賠償責任条項)または、特約(他車運転危険補償特約)のいずれかで補償され、保険始期日によって変わります。

・保険始期日が 2018年12月31日以前の場合:基本補償(他車運転賠償責任条項)
・保険始期日が 2019年1月1日以降の場合:特約(他車運転危険補償特約)

いずれの場合でも補償されるケースは下記の通りとなります。

こんな場合に補償されます

ケース1
友人の車を運転中に人と接触、ケガをさせてしてしまった。

事故相手の方の治療費(対人賠償)など、現在ご契約中の自動車保険と同等の補償が受けられます。

ケース2
友人の車を運転中に店舗に衝突し、店舗の一部や商品を破損させてしまった。

店舗の修理代(対物賠償)など、現在ご契約中の自動車保険と同等の補償が受けられます。車両保険をご契約頂いている場合は、付帯の車両保険と同じ内容で補償されます。

補償の範囲

ご契約中の保険で運転者が限定されていなければ、ご契約者様(記名被保険者)だけでなく配偶者、同居の家族、別居している未婚の子どもが起こした事故も補償の対象となります。
特約などで自動車保険の運転者が限定されている場合には、補償の対象となる運転者はその範囲内となりますのでご注意ください。

対象車種は、普通・小型・軽四輪などの自家用乗用車、自家用小型・軽四輪貨物車などといった一般的な自動車です。プライベートで運転する自動車であれば、ほとんどの車種が対象になります。

もしも他車運転時の補償がなかったとしたら?

他車運転時の補償がなかった場合、運転していた方の自動車保険ではなく事故を起こした車両にかけられている自動車保険によって損害が補償されます。しかし、その自動車保険で十分な補償を受けられるとは限りませんし、自動車保険で保険金を支払う場合は、次回更新時の等級が下がってしまう可能性があります。いずれにしても、車の所有者に迷惑をかけるだけでなく、お互いに気まずい思いをすることにもなりかねません。

こんなときは補償されません

補償範囲はあくまでも記名被保険者が契約している自動車保険と同じ範囲です。
例えば特約などで自動車保険の運転者を限定している場合、補償の範囲外となる運転者が運転中の事故は補償されません。

また、次のような場合には補償の範囲外となりますのでご注意ください。

・配偶者や同居の親族が所有する車を借りて運転中に事故を起こした場合

・所有者の承諾を得ることなく他人の車を運転して事故を起こした場合

・業務目的で運転中に事故を起こした場合

レンタカーの運転時にも補償される?

レンタカーが以下の自家用5車種の自動車であれば補償されます。

  • ・自家用普通乗用車
  • ・自家用小型乗用車
  • ・自家用軽四輪乗用車
  • ・自家用小型貨物車
  • ・自家用軽四輪貨物車

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