インターネットに特化した販売方法により、業務の集中化、合理化を実現。これまでと違い、中間マージンが軽減されるため、大幅に保険料を引き下げることが可能になりました。
お見積もりからお申込みまでネットで完結することにより、
一層合理的な保険料を追求しました。
クルマの使い道や頻度、住んでいる場所は違うのに、保険料は同じ・・・。ちょっと納得いかないですよね。チューリッヒの自動車保険では、お客さまの条件に応じて「リスク」を「細分化」し、お客さまにピッタリの合理的な保険料をご提案いたします。
運転される方の年齢によって、事故の発生率は異なります。チューリッヒでは4つの年齢区分を設け、リスクに応じた合理的な保険料を算出しています。
年齢条件 | 適用される範囲 |
---|---|
全年齢補償 | 運転する人の年齢に関係なく補償します。 |
21歳以上補償 | 21歳以上の人が運転中の事故を補償します。21歳未満の人が運転中の事故には、保険金が支払われません。 |
26歳以上補償 | 26歳以上の人が運転中の事故を補償します。26歳未満の人が運転中の事故には、保険金が支払われません。 |
30歳以上補償 | 30歳以上の人が運転中の事故を補償します。30歳未満の人が運転中の事故には、保険金が支払われません。 |
補償の対象とする運転者のことで、チューリッヒでは、1.運転者本人・配偶者限定特約 2.運転者家族限定特約の2つを用意しております。1から順に割引率が大きく、限定しない場合は割引がございません。
交通量や運転環境による事故発生頻度の違いから、全国を7つのエリア(北海道、東北、関東・甲信越、北陸・東海、近畿・中国、四国、九州)に分け、事故率の低いエリアの保険料を割引いたしました。
日常・レジャー、通勤・通学使用、業務使用の3区分を設けています。その中で特に事故の発生率の低い日常・レジャーでお車を使用される方の保険料を割引いたします。
使用目的 | 区分の基準 |
---|---|
日常・レジャー使用 | 以下に該当しない場合 |
通勤・通学使用 | 年間を平均して月15日以上通勤・通学に使用する場合 |
業務使用 | 年間を平均して月15日以上業務に使用する場合 |
年間予定走行距離に応じて5つの区分を設けています(3,000km以下、3,000km超5,000km以下、5,000km超10,000km以下、10,000km超15,000km以下、15,000km超)。年間予定走行距離が5,000km以下の場合保険料が割安となります。
走行距離区分 | 走行距離の参考 |
---|---|
3,000km以下 | 買い物など日常の使用。 |
3,000km超5,000km以下 | 買い物やレジャーなど休日の使用。 |
5,000km超10,000km以下 | 買い物など日常の使用に加え、休日の使用。 |
10,000km超15,000km以下 | 買い物・休日の使用に加え、帰省などのロングドライブも。 |
15,000km超 | ほぼ毎日、長距離で使用。 |
インターネットに特化した販売方法により、業務の集中化、合理化を実現。これまでと違い、中間マージンが軽減されるため、大幅に保険料を引き下げることが可能になりました。
自家用普通乗用車、自家用小型乗用車に限りお車が新車の場合には、対人・対物賠償保険、人身傷害保険について保険料が割引となります。
記名被保険者の運転免許証の色(グリーン、ブルー、ゴールド)に応じて保険料を算出しました。ゴールド免許の場合、保険料が割引となります。
なお、ご契約中にゴールド免許になられた場合は、次回継続契約からゴールド免許割引が対象となります。契約途中にゴールド免許割引は適用となりません。継続契約時に新しい免許の色を申請してください。
お車が前方の障害物との衝突を避けたり、衝突時の速度を落とすための「自動ブレーキ装置」を装備する車両に対して自動ブレーキ割引を適用します。
当社では自動ブレーキ装置を装備する車両(※1)かつ、下記の条件を全て満たす車両に対して割引を適用します。
■保険始期日が2019年1月1日〜2019年12月31日
・自家用普通乗用車・自家用小型乗用車・自家用軽四輪乗用車のいずれかである
・「自家用普通乗用車・自家用小型乗用車」の場合、発売後約3年以内(※2)の型式である
■保険始期日が2020年1月1日以降
・ 自家用普通乗用車、自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車のいずれかである
・ 発売後約3年以内(※2)の型式である
DD191007-3